コマンド
DSPUSRPRF
オプション
オプションOUTPUTで以下を選択。
- 表示:*
- 帳票出力:*PRINT
- ファイル出力:*OUTFILE
使いどころ
ユーザープロファイルの確認をするだけなら、WRKUSRPRFを使うと思いますが、リスト出力したい時にDSPUSRPRFを使用します。
DSPUSRPRF
オプションOUTPUTで以下を選択。
ユーザープロファイルの確認をするだけなら、WRKUSRPRFを使うと思いますが、リスト出力したい時にDSPUSRPRFを使用します。
アルバムってみるの楽しいですよね。
適量ならね!
そう。
デジカメなので、撮るのは簡単。
でも、選ぶの大変。
過去10年撮りためたデータは500GBくらいになってます。
そんなわけで、過去の写真をYYMMフォルダに整理し、そこからランダムにn枚チョイスするプログラムを作ったりしていました。
こうすると、過去をざーっと見返すことが出来て楽しいわけです。
YYMMごとにn枚なので、年月のバランスは良いんですけど、
完全にランダムにチョイスしているので、ちょっと偏ったりもします。
なので、場所の要素も追加して、チョイスするバランスを取ったらどうかと考えました。
exifrというgemをインストールします。
使い方の詳細はこちらを参照。
require 'exifr/jpeg' Dir.glob('*.jpg').each do |f| ex = EXIFR::JPEG.new(f) p ex.exif? p ex.gps_latitude p ex.gps_longitude end
>ruby test.rb true [(35/1), (38/1), (897/100)] [(139/1), (52/1), (4331/100)]
たしかこの辺で撮ったはず。